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非接触で血圧を感知!をNEWSに掲載後のつづき

2026年5月13日

ある弊社の非接触バイタルセンサーを採用頂いたある見守りシステムでは、弊社のセンサーのバイタルデータ(脈・呼吸・体動)をクラウドに上げ、独自のアルゴリズムとAIで計算・解析し、血圧を非接触で感知することに成功しました。

ここで注目したいのはAIの活用です。色々なファクターを計算に取り入れることによりオムロンの上腕式血圧計の数値と比較して95%の精度を叩き出しました。この場合、測定時に都度AIを使って感知するかと思えばそうではなく、実際にはプログラムとしてそのアルゴリズムの計算式の中に組み込まれており、普段はAIは不要です。よって反応時間は非常に短いです。

昨年の大阪国際万国博覧会にも2週間出展し、延べ2000名の老若男女の来場者の血圧を非接触で感知することが出来ましたが、おおむね好評でした。ここで大事なのは常にAIを必要とするのではなく、AIによるファクターは構築したアルゴリズムの中にプログラムとして組み込まれていることです。つまり常にAIを利用して血圧値を都度計算するのではないと言うことです。これが常にネット経由でAIを利用するとしたら、ネットが使えなくなるとこの非接触の血圧計は使い物にならなくなってしまいます。いまヒューマノイド型ロボットがTV等で持て囃されていますが、このロボットも常に背後にAIがあり、その反応時間は限界があると思われますし、AIが必須とするとネットが遮断されるとそのロボットは使いものにならなくなると思います。

映画のターミネータの世界のロボットも同じで常時ネット接続されているのが前提と思いますが、余計なことと思いつつも実際ネットが遮断されるとそこで物語が終わってしまいますね。理想は鉄腕アトムの様に、自立して自己判断で行動できるスーパーコンピューターを脳に搭載した形のロボットですね。しかも鉄腕アトムは感情さえ持っていますよね。これからロボットはどう発展して行くのでしょうか?せめて自律的に動く戦争用の殺人ロボットはやめてもらいたいと思います。すでにドローンはその一歩手前ですが・・・。

AIを賢く使うのも悪く使うのも人間次第ですね。しかしそのうちAIがロボットを作り世の中を支配する世界がくるのでしょうか!怖い世界になってきました!